石とお話しできる人に会いました・・・
- かあちゃん
- 2017年2月14日
- 読了時間: 2分

2月の定番、梅です。この頃薄い色でさらっと描いた絵がいいような気がしてきています。
まず、描くのに神経をあまり使わなくて済む・・・
お客様に書く文章・・・今までは絵のないところを選んで書いていたのですが・・を書く
場所を気にしなくていい・・・でも、色が鮮やかなのが私の絵のとりえなので・・・
・・・ どうしたらいいんでしょうね・・・ま、人間は心も体も変わっていくものだから
変化を素直に受け入れるしかないかと思っています・・・
最近、父ちゃんのお客様と飲む機会がありました・・・その方は神仏に対してとっても
厚い思いを抱いていらっしゃる方でいろいろな珍しい体験を聞かせてくださいました
彼の話はいちいち納得がいくというか興味をそそられるお話しでした・・・
宴も終盤になって工場の事務所に飾ってあった錦石を見つけたその人は一つの石を取り上げて
「聞いてもいいですか」と話しかけたのです・・・そして「だめだ、断られた」といってその石を棚に戻しもう一つの石にまた同じことを尋ねました・・・そして「今度は言いそうですよ
お二人一つずつ何か聞いてください」と言われたのですが、突然のことに二人ともどぎまぎしてしまって・・・「石さんとのお話しタイム」は時間切れになってしまいました・・滅多にないチャンスを逃してしまって・・・ちょっともったいなかったです・・・残念!!
<言葉貯金から>
遠い将来に得られる結果より、今この瞬間している行動に歓びを見いだそう・・・今この瞬間を楽しむことができれば、必ず継続できる、そして結果がついてくる
つらさや不安に目を向けている状態では何かを続けて結果を出すことはできない。
結果を出すために大切なことは耐えることではなく楽しむことだ・・・
・・・その通りですよね・・・楽しくないと続きませんもの・・・
<シルバー川柳から>
エンディング、お経はいやよ シャンソンで
もしかしたら、以前に一度掲載したかもしれないのですが楽しいのでもう一度
・・私の場合はシャンソンではなくロックでお願いしたいです・・・
今日はなんとか(自分で決めている)更新日にアップすることができました・・
ではではまた
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