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またまた大後悔の画題です・・・

  • yutan560
  • 2017年10月3日
  • 読了時間: 1分

昔、南天の花を描いて、その実の多さに「もう決してこんな手間のかかる花は描かないぞ」と思ったものですが・・・のど元過ぎれば○○を忘れる・・・のたぐいのようです・・・

米の実の多さは南天の実の比ではありませんでした・・・

<言葉貯金から>

大切な人を失ったときいつまでも悲しみに暮れて

あなたの大切な人がどうしても生きたかった明日を無駄にしてはいけない

あなたの大切な人はあなたが自分の文まで充実した人生を送ることを

きっと望んでいるはずだ

(私の母もそう思ってくれていると信じて 私は今日も生きています)

<シルバー川柳から>

混浴は足湯だったと友ぼやき

ほほえましいですよね・・・


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