台風19号から1ヶ月が過ぎました
- yutan560
- 2019年11月21日
- 読了時間: 2分

地震にしても、台風にしても日が経つにつれて(被害の状況が明らかになるので)被害者の数が増えていくようです・・・それにしても・・・最近は思うように援助出来ないもどかしさを感じています・・・最初、被害者達は「家の後片付けをすると衣服が汚れる、でも着替える物が無い」と、言っていました「洗濯した衣類なら沢山あるのに」と思いました・・・でも、そういうものを送る方法がわからないのです・・・お金の義援金は頑張ったって2,3千円です・・・確かに新しいものが良いのでしょうが・・・2,3千円で買えるものはたかがしれています・・・確かにサイズやその他の面で問題が多いとは思うのですが・・・衣類や布団、毛布、タオルケットなどは・・・いただいたものもありますし・・・役立てたいと思うのですが・・・そしてそれ以上にショックだったことがありました・・・先日のテレビに出ていた被害者の方が「欲しいものが変わってきました・・・そうですね
洗濯機に冷蔵庫、電子レンジはほしいですね」と言っていました・・・確かにその通りだとは思うんですが・・・被害者全員にそれらを配るにはどれだけお金がかかるのでしょう・・・昔、私がまだ小学生だった頃・・・みんなが決して豊ではなかった時代に「NHK歳末助け合い運動」というのがありましたありました。たいていは衣類だったように思うのですが・・・あれも古き良き時代の思い出の一つになってしまったのでしょうか・・・
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